テレビ

さっきクローズアップ現代見てたんですが
題名が
「故郷(ふるさと)に“美少女”が来た」
まああれですが
司会者の女の人かなりがんばってました
内容はまあ予想どうりですが
大の大人が美少女キャラ目当てに群がっているというのは少し抵抗感がありました
別に町おこしに使うのはいいけれど、あまりそういうものに頼りすぎるのもどうかと思うんです
それと、脱サラしてフリーターになったあんちゃんのインタビューがあったのですが
正直、こういうものは大人になる前に夢中になって燃え尽きるほうがよいかと思います
ま、これも一種のビジネスですね
その点では、地方のマイナーな特産品などを多くの人に知ってもらう、という点ではかなり有効ではないのでしょうか
結構儲かると思いますよ、これ
でも失敗すると軽く泣けますけどね