九州とは如何や

修学旅行一日前(?)なのに特に書くことがないのでなんとなくサックスについて書くことにする。
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〜サックスの特徴〜
クラリネットなどに比べてリード(振動して音を出すところ)がでかいので吹きやすい。ただし入れる息の量が増えるので少しきつかったりする。
分類は木管もう一度言います木管です因みにフルートも木管です。
種類はアルト、ソプラノ、バリトン、とあって、基本的にアルトが主戦力、ソプラノがまぁ、いたほうがいないよりは良いよねと言った感覚(事実うちの学校ではほこりをかぶっている)。
バリトンサックスはどちらかというと金管の低音と一緒にされる事が多い(合同練習的な意味で)。
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主な楽曲
やはりサックスと言えばJazzっしょ!と言う考えが一般的だが
実はサックスにもちゃんと協奏曲はある。ただし数は少ない。

もちろん立派にクラシックも演奏できる。

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お分かりいただけだであろうか、もういろいろとネタがないのである。
がんばってろくに調べずに記憶だけを頼りに書いてるから間違った事書いてたらごめんね
ちなみに冬のアンサンブルはサックスとクラリネットを持ち替えて演奏しないといけないんだとか。
もしやサックスも練習しないといけないのか・・・・?


そろそろてめぇクラリネットパートなのになんでサックスの事長々書いてんだよ
とか言われそうなので次はCLについて書くことにします
暇があれば